d払い・ドコモ払いを即日で現金化する方法!最大10万円が後払いで手に入る
ドコモの回線契約者なら誰でも使えるのが「d払い・ドコモ払い」です。
最大10万円の利用可能枠が用意されており、翌月の携帯料金と合算して支払います。
利用するのに審査は必要ありませんので、誰でも簡単に後払いでお金が手に入るサービスです。
しかし、d払い・ドコモ払いはあくまでも電子マネーやオンライン決済の使い道しかありません。
もしも現金として手元に残す方法があるなら知りたい方も多いのではないでしょうか?
そこでこちらでは、d払い・ドコモ払いを使って最大10万円を現金化する方法をご紹介します。
誰にでも分かるよう詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
Contents
d払い・ドコモ払いを現金化する方法
ではさっそくd払い・ドコモ払いを現金化する方法からご紹介していきます。
初めて利用する方にも分かりやすく説明しているので、ぜひ参考にしてみてください。
d払い・ドコモ払いの現金化は全3STEPありますので、詳しく見ていきましょう。
バンドルカードを発行
d払い・ドコモ払いを現金化するためには、まずバンドルカードを発行してください。
バンドルカードはアプリから数分で作成できるVISAプリペイドカードです。
アプリのダウンロードができた方は下記の必要情報を入力してカードを発行してください。
- ユーザーID
- パスワード
- 生年月日
- 性別
- 電話番号
d払い・ドコモ払いで残高をチャージ
次にアプリ内からd払い・ドコモ払いで残高をチャージしてください。
こちらでは実際に利用した際のスクリーンショットとあわせて紹介していきますので、参考にしてみてください。
このとき1回でチャージできる金額の上限は3万円までなので、3万円以上利用する場合は同じ手続きを繰り返し行う必要があります。
dアカウントのIDとパスワードを入力して「ログイン」をタップします。
アカウントをお持ちでない方はdアカウントを発行してからご利用ください。
アプリに戻ると残高のチャージが完了していますので、後はこちらを換金するだけです。
専門の業者で現金化
バンドルカードに残高のチャージができた方は専門の業者に現金化を依頼してください。
当サイトでは換金率の高く入金の早い『エニタイム』のご利用をおすすめしています。
エニタイムはクレジットカード現金化業者として活躍する一方、後払いアプリやプリペイドカード類の現金化にも対応する業者です。
業界一の換金率と平均30分で入金してくれるので、他社に依頼するよりも確実にお得な取引ができます。
d払い・ドコモ払いを現金化する方はバンドルカードを発行、残高をチャージしてからエニタイムへお問い合わせください。
d払い・ドコモ払いで現金化するメリット
d払い・ドコモ払いを使って現金化するメリットを3つご紹介します。
非常に便利な資金調達ですので、お金が必要なら使って損はありません。
d払い・ドコモ払いを現金化しようか検討している方はぜひご確認ください。
- 最大10万円まで利用可能
- 返済は翌月の携帯料金と合算
- 即日で振り込んでもらえる
最大10万円まで利用可能
d払い・ドコモ払いは契約者の年齢と契約年数に応じて最大10万円利用できます。
- 19歳以下┗一律で月10,000円まで
- 20歳以上・契約期間が1~3ヶ月┗月10,000円まで
- 20歳以上・契約期間が4~24ヶ月┗月30,000円まで
- 20歳以上・契約期間が25ヶ月以上┗月50,000円、80,000円、10万円までから選択
お金に困っている方からすれば即日で大金が手に入るのは非常に魅力的ではないでしょうか。
ただ、決められた利用可能額以上になることはありません。
10万円以上の現金が必要な場合は他の資金策とあわせて使うことをおすすめします。
この記事の最後ではd払い・ドコモ払い以外で現金化する方法を紹介しているので、気になる方はご確認ください。
返済は翌月の携帯料金と合算
d払い・ドコモ払いの利用額は翌月の携帯料金と合算して支払いができます。
今お金がない方でも余裕を持って返済ができるので、安心して利用できますよね。
ただ、分割払いには対応していないためまとめて支払わなければなりません。
後払いで最大10万円使えてるとは言え、使い過ぎには十分ご注意ください。
即日で振り込んでもらえる
d払い・ドコモ払いを今回紹介した方法で現金化すれば即日でお金が手に入ります。
バンドルカードを発行してチャージ、後は専門の業者エニタイムに依頼するだけです。
1時間もあればお金が入金してもらえますので、お急ぎの方はぜひ使ってみてください。
ちなみに、他の方法で現金化する方法もありますが換金率は10%ほど低く入金に数日かかる場合もあります。
d払い・ドコモ払いを即日で現金化したい方はこの記事で紹介した方法をご利用ください。
d払い・ドコモ払いを現金化するときの注意点
d払い・ドコモ払いを現金化するときの注意点を2つご紹介します。
携帯電話を使えなくなる恐れがありますので、事前に必ず確認しておいてください。
- バンドルカードのチャージに手数料がかかる
- 利用規約で禁止されている
バンドルカードのチャージに手数料がかかる
d払い・ドコモ払いを使ってバンドルカードにチャージするには手数料がかかってしまいます。
手数料はチャージする金額によって異なりますので、下記を参考にしてください。
- チャージ金額が4,000円以下の場合┗一回につき300円
- チャージ金額が5,000円以上の場合┗一回につきチャージ金額の6.15%
また、d払い・ドコモ払いを使ってバンドルカードにチャージできるのは一度で3万円までです。
複数回に分けてチャージする場合、その度に手数料を請求されてしまうのでご注意ください。
利用規約で禁止されている
d払い・ドコモ払いを現金化する行為はdocomoの利用規約で禁止されています。
もしも現金化目的での利用がバレてしまうと、サービス利用停止処分を受けてしまうようです。
2.当社は、お客さまが次の各号に該当するときは、本サービスの全部又は一部の利用を停止
することがあります。
(中略)
(5)現金等を得る目的で本サービスを利用したとき。
また、利用停止後の支払いは自分でしなければならないので金欠の方にとっては悲惨ですよね。
しかし、今回紹介したバンドルカードを経由する方法を使えば安全に現金化できます。
docomoからすれば、ただバンドルカードの残高をチャージしただけなので疑う要素がありません。
d払い・ドコモ払いを安全に現金化するには、この記事で紹介した方法を使ってください。
d払い・ドコモ払いなら即日10万円現金化可能
今回はd払い・ドコモ払いを現金化する方法についてご紹介してきました。
最大10万円の利用可能枠があり、翌月まで後払いができるので誰でも気軽に使えます。
難しい手続きは必要なくバンドルカードを発行、残高をチャージしてエニタイムに依頼するだけです。
利用規約に違反する行為ではありますが、今回紹介した方法を使えば安全に現金化できます。
d払い・ドコモ払いなら即日で10万円まで現金化できますので、ぜひ試してみてください。
d払い・ドコモ払い以外で現金化する方法
最後にd払い・ドコモ払い以外で現金化する方法をご紹介します。
残高を使い切ってしまった・10万円以上お金が必要な方はぜひ参考にしてみてください。
下記ではd払い・ドコモ払い同様に後払いかつ、即日で現金化できるサービスと換金の手順を紹介しています。
知っておいて損はありませんので、気になる方はぜひ確認しておきましょう。